適応障害

【経験談】適応障害は薬なしがいいのか?飲まないよりも適切に使う

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●こんな人に読んで欲しい

・精神的な病気で薬を処方されている方


●こんな記事

・僕の経験を通して薬が悪いものではないというのを知って欲しい

・だけど薬は使い方を間違って欲しくない

どうも、としです。


最初にちょっと余談なのですが、、

上に『精神的な病気』と書かせてもらったのですが、、

この部分ってすごく難しい部分だと感じています。

僕は実際に適応障害という診断がついて会社を休職した人間です。

その診断がついた時に、、

「あぁ、自分って病気だったんだ」

ってかなり凹みました。

病気という自分が嫌でした。

だけどそういった診断がつかなければ休職はできないです。

病院で診断をつけてもらうことで、現状から抜け出すことができるので診断は正しいです。

だけどつらいんです、、

上ではあえて広義の意味で捉えて欲しくて”病気”というキーワードを出させてもらっています。

でも、こうやって発信をしていて僕と同じように適応障害という診断がついた人から連絡をもらうと、やっぱり同じように考えている人がたくさんいました。

なのでそういった人に伝えたいのは、

「ちょっと落ち込んだりすることを人より過敏に反応してしまうだけの状態」

と考えて欲しいです。


と、、僕自身が最初に「病気なんだ」と凹んだので少し最初に余談でした。

ということで本題です。

今回は、

『適応障害と薬』

というテーマで話をしていきたいと思います。

この薬についてあまり良く思っていない人って結構多いのかなと感じます。

僕自身はもともと医療現場で働いていた人間だったり、奥さんが精神科に勤めていたというのもありすんなり薬を受け入れることができました。

だけどやはり心の中では、、

「薬に頼らないとダメなんだ、、」

となっていたのも事実です。

今は病院にも通っていないし薬も一切飲まなくなりました。

でっ、そこから改めて心理学や精神面についてたくさん勉強しました。

結果として、、

「薬って使い方をちゃんと考えればいいものなんだな」

という意見になりました。

使えるものは使えばいいんです。

大切なのはそれを使って自分がいい方向へ進めるかどうかなんです。

なので今回は僕の経験や今まで学んできた知識を通して、

適応障害と薬の付き合い方

みたいな部分について話をしていきたいと思います。

僕の経験談

最初は僕の経験談を少し話していきたいと思います。

僕は社会人3年目の夏に適応障害という診断を受けました。

そこから薬を最初は朝晩の2回飲む生活になりました。

抗不安薬と睡眠導入剤です。

でっ、この精神的な薬って個人差が大きくて合う合わないがはっきりわかれます。

合わない、、

というよりも強すぎる薬を使った場合には、落ち着くを通りこしてしまうこともあります。

僕の場合には運良く最初に処方してもらった薬が体にあっていたらしく、飲むと心が落ち着いてきました。

おそらく会社が原因だったので、そこを休職することができたというのもあったのかと思います。

なので僕自身は薬を使うことには賛成します。

もちろん依存をしてはダメです。

僕の場合には最初は朝晩の2回から始まり。

数ヶ月で朝のみになりました。

そこからまた数ヶ月で気持ちが落ち込んだら飲むという処方になりました。

中にはてきとうに診察して処方してしまう精神科もあるそうです。

僕の考えとしては、薬はあくまでも一時的なものとして考えて使うものです。

薬を飲まなくなるまで

とは言っても、順調に進んだのかと言えばそんなわけではないです。

やっぱりその日によって違うんですよね。

前日の夜まですごく体調がよかったのにも関わらずに、次の日の朝は何もできないくらい落ち込む、、

特に僕の場合には病院に行く日が酷かったですね。

病院に行く=病人

という感覚のせいで、病院に行く日はどうしても

「あぁ、自分って病気なんだな」

とどうしても意識しないといけなかったんです。

なのでそこだけをみると全く良くなっていない状態でした。

でもそんな中でもちゃんと話を聞いて、その場その場で診察をしてくれた先生に感謝です。

でっ、僕が薬を飲まなくなったきっかけは実家に帰省するというものでした。

忘れてしまったんですよ。

薬を持って帰るのを。

正直これに一番驚いたのは自分自身です。

だってそれまですがっていたものです。

もちろんその時には、1週間に1度くらい頻度になっていましたが、それでも薬がないというのは不安に感じていました。

だからこそそれを忘れたことがすごくびっくりでした。

でもなぜかそこで、、

「別にいらないか」

って思えたんですよね。

車を運転して帰省する。

でっ、外に出て運動したり買い物をしたい。

そんなことをやっているうちに自分が薬を忘れたことさえ忘れていました。

そこからは結局一度も薬を飲まずに生活することが出来るようになりました。

経験と勉強から考えた薬のあり方

その後、僕は起業してたくさんのことを勉強しました。

もちろん自分のビジネス関係のマーケティングなんかも勉強しましたが、それと同じくらい人間の心理的な部分を勉強しました。

というのも、、

世の中すごいポテンシャルをひめているのに、今の社会に壊されている人がたくさんいるというのを感じたんです。

綺麗事をいうつもりはないので、はっきり言いますが、、

僕は努力しない人間は成果が出ないのが当たり前だと思っています。

だけど逆に努力をしたのであれば、それが報われるべきだと考えています。

精神的につらい状況に追い込まれてしまう人って、努力しているんです。

僕もしてきたと思います。

だけど認められないんです。

努力している人が認められて欲しい。

だけどそういった場を与えることは僕にはできないです。

出来るのはきっかけを作るだけです。

そのきっかけを作るのにも知識がなければダメだと思い勉強しました。

結果として、、

僕は薬というのは

『行動をするためのトリガーとしての活用』

が一番いいのだと感じています。

パブロフの犬ではないですが、薬を飲むことで心が落ち着きます。

そこで終わりではなく、心が落ち着いたならなんでもいいので1つ行動をして欲しいんですね。

ちなみに、、

●パブロフの犬とは?

訓練や経験によって後天的に得られる反射行動のことです。

ワンちゃんにご飯をあげる前に毎回チャイムを鳴らすとワンチャンの中で、、

チャイム=ご飯

というのが結びつきます。

そうなるとチャイムが鳴るとワンちゃんはご飯がもらえると喜んだり唾液を出したりするようになるというものです。

これが人間でも起こるんですね。

人間ではif thenルールというやり方のほうがわかりやすいかもです。

『もし〇〇をしたら▲▲をする』

って感じですね。

最初は

もし薬を飲んだら玄関から一歩外に出てみる

とかでいいんです。

こういったときになぜか壁を高くする人がいます。

壁など低くていいんです。

自分が絶対に出来る範囲で設定してあげればよくて、まずはそれでやり切ることが大切なんですね。

徐々に変わる壁

そこから「今日は調子がいいから少し外を歩いてみようかな」なんてなれば最高です。

というのも、、

運動をすることって抗不安薬を飲むのと同じくらい精神にいい影響を与えるんです。

研究的には

『運動の負荷が高ければ高いほどその効果は強い』

なんてものもありますが、、

まぁ、そこは無視しましょう(笑

まずは運動をしているという状況を作ることが大切。

でっ、それなら最初から運動にすればいいんじゃないの?と思うかもです。

調子良い時はそれでも良いと思います。

というよりも、そっちに移行していくのが目的です。

でも最初って外に出るのしんどくないですか?

僕はしんどかったです。

しんどかったので出来ませんでした。

当時はこんな運動の効果なんてものも知らなかったので、薬を飲んで家で寝たりしていました。

なもんで反面教師です。

だけど運動をすることで不安が解消されたのは経験しました。

これは帰省の時ですね。

薬がない状態でも体を動かすことで全く不安な状態にならなかったんですよ。

でっ、そこでちょっと調べてみたらこういう効果があることを知ったんです。

なのでこれは一度騙されたと思ってやってもらいたいです。

薬って飲まない方が良いとか思われることがあります。

もちろん常用して依存みたいな状態になるのは良くないです。

だけど僕は最初に薬がなかったら活動することが出来なかったと思います。

だから僕は薬を使うことに賛成です。

賛成なんだけど、、

『頼るのではなく活用する』

これをまず第一に考えて使って欲しいなと感じます。

最後に

適応障害って正直名前が悪いなと感じます。

だって結局なんでその診断がついてしまうかっていうと、、

『今現在の環境に適応できていないだけ』

こういうわけじゃないですか。

僕の場合には社会には適応していなかったんです。

だけどそこから一歩外に出て自分でビジネスをやって起業してみたら本当に楽しくて薬を飲まなくてもいいようになりました。

僕は社会には適応できなけど、、

起業という自分でビジネスをやることには適応できました。

これがすごいとかいう話じゃなくて、適応障害になってしまう人って僕はポテンシャルはめっちゃ高いと思っています。

(なんか自分のことを褒めてるみたいでむず痒いですが、、笑)

だって普通なら

「まぁ、気にしなくていいか」

なんてすましてしまうことを本気で悩んでしまう。

責任感が超強いんですよ。

そのくらい自分に対して厳しいからこそ悩んで適応障害になってしまうんだと思うんです。

社会ではいくら頑張ったとしても、その頑張りは評価されないです。

一番評価される部分は、人間関係をどこまでうまくできるかです。

でも起業すると人間関係なんてものは、後からついてきます。

自分が本気でやればやるだけ、何かしらの結果として返ってきます。

お金かもしれないし、人間関係かもしれない、、

情報というものが手に入るかもしれない。

でも逆を言えばやらなければ一切何も手に入らないです。

「まぁ気にしなくていいか」ではダメなことが多々あります。

だからむしろ僕は適応障害の人は起業に向いているとさえ思っています。

とは言っても、、

綺麗事言ってもしょうがないのではっきり言えば、失敗することもあります。

だけどやはりそれでも社会で過ごしてきて適応障害という診断がつくほど責任感が強い人には起業して欲しいなと感じてしまいます。

と、、

ちょっと話しすぎましたね。

今回は適応障害と薬という部分でした。

薬ってそれを使うことで気分が落ち着かせることができます。

だけどあくまでもそれは一時的なものです。

最終的には薬はなくすのが僕はいいと考えます。

だけどそのためには薬以外の部分が必要です。

それが運動であったり、外にでることであったり、、

最終的には環境を変えるという感じです。

最初はしんどいかもですが、僕は薬を飲みつつ起業しました。

でっ、それが落ち着いてきて薬なしでも生活できるようになりました。

薬は悪いものではないです。

なので最初はそれを飲みつつ自分の出来ることからやってみてくださいね。

PS.

このブログでは大きくは『情報発信』というビジネスについて話していることが多いです。

もちろん別のビジネスをやることも僕は賛成ですが、この発信という部分はこれから絶対に必要になってくるものです

なのでもし今「何やればいいかわからない、、」という場合には、このブログの記事をまず読んでみてくださいね。

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